収納家具と一重に行ってもその種類やタイプは様々です。
置く場所や住む環境や人などによっても、
必要な収納家具の種類やサイズも変わってきます。

今回は収納家具をタイプ別に分類し、
そのメリットとデメリットを簡単にご紹介させて頂きます。

ぜひ今後の収納家具選びのご参考にして頂ければ幸いです。

■置き家具

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置き家具とは通常のインテリアショップで購入するタイプの家具です。
一般的には家具といえば置き家具を思い浮かべる人がほとんどだと思います。

〇メリット

  • どこでも買えてすぐに使える
  • 家具の移動や配置が自由にできるため、模様替えや引っ越しも簡単
  • 生活の変化に合わせて家具を増減でき、買い替えるだけでお部屋を一新できる

〇デメリット

  • 置き家具ばかりが増えると床面積よりもお部屋が狭く感じる
  • 部屋全体のデットスペースを有効活用しづらい
  • テイストやデザインなど統一性を出しづらいためコーディネートが難しい
  • 固定しづらい家具の場合、地震の際に転倒の恐れがある

 

■造作家具

造作家具とは内装に合わせてオーダーメイドで手掛ける家具のことです。
サイズ、形、仕様など全てをお好みで造ることができます。

〇メリット

  • 好みのサイズやデザインなどお部屋の形に合わせて造ることが出来る
  • 統一感があるため見栄えがいい
  • 固定ができるため地震による転倒の危険性が低い
  • 寸法を細かく指定できるためお部屋のデットスペースを有効活用できる

〇デメリット

  • 一度造るとデザインや設置場所などの変更が難しい
  • 収納するアイテムの変化に対応しにくい
  • 一般的な家具に比べるとコストが高額になりがち
  • 納期までに時間がかかる

 

■ユニット家具(組合せ家具)

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本棚やキャビネットなどのデザインや寸法が規格化されているため、
様々な組合せが可能なタイプの家具のことをいいます。
置き家具と造作家具の中間に位置します。

〇メリット

  • 空間の無駄が省け、デットスペースを最大限に使える
  • パーツをつけ足したり、取り外したり、変更可能なため多彩な組合せができる
  • 設置したい場所に合わせてサイズを選ぶことができる
  • オーダー家具に比べて低コスト

〇デメリット

  • 収納場所が固定される
  • 建物と規格のサイズが合わない場合がある
  • 規格化されているためサイズの微調整が効かない

 

様々なタイプの収納家具のメリットとデメリットを紹介しましたが、
どれが一番いいかと言われるとこれも好みや個人差があります。

用途や置き場所、好みに合わせてタイプ別の家具を組合せ、
メリットとデメリットを補完しながら選ぶのがオススメです。

ぜひ自分好みのお部屋づくりにお役立てください。

 


 

 

Posted by:takanomokkou

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