【虎斑】
Silver Grain


天然木は、育ち方の違いによって様々な材色や模様が現れます。

ナラやオーク材などのブナ科には特有の縞模様があります。
柾目を横切るような帯状の杢目を「斑(ふ)」といい、
この斑が大きく虎の毛のような模様に見えるものを「虎斑」と言います。

虎斑は他の組織とは光沢が異なり、まさに虎の毛のように銀色に
輝いているのが特徴です。
そのため、「銀杢」と呼ばれることもあります。

中心部分から年輪を横断するように放射状に広がっています。

この放射組織は縦に伸びる繊維方向と直角に交わり、
細胞の種類が異なるため、木材を柾目取りした場合必ず材面に模様が現れます。

 

使用家具:MOLコンソールテーブルW120×D40×H70cm WO/PLAIN リビングテーブルW120×D45

天然木は育った環境により、
木の1本1本が違った風合いを持ち木目や色もさまざまです。

材料の持つ個性により、色の違いが出る場合がありますが
これも天然素材の持つ特徴です。

上記で取り上げた天然木の節や材質特有の模様も天然木の証です。
これらの特徴をご理解頂き、永くご愛用ください。

 

 

 

 

Posted by:takanomokkou

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